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2004年6月にKICK THE CAN CREWが活動休止になりソロ活動に専念。セカンドソロアルバム「愛・自分博」がHIPHOPソロアーティストとして史上初となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。2008年3月にベストアルバム「クレバのベスト盤」をリリース。9月3日にはPV CLIP集となるDVDパッケ-ジ「チャ-トバスタ-ズ K!」をリリ-スし、オリコンDVD音楽ウィ-クリ-チャ-ト初登場1位を獲得し現在も好評発売中である。
そして12月10日には、今年8月に開催されたMTV伝統のアコースティック・ライブ「MTV UNPLUGGED KREVA」がDVDパッケージとして発売された。
2009年の幕開けは3ヶ月連続配信でスタ-ト。第一弾楽曲は1月7日配信「成功」。
そして「意味深2」と題されたコンサ-トが4月8日大阪城ホ-ル、4月18、19日横浜アリ-ナ2daysと決定している。
KREVAを超えられるのはKREVAだけである。2009年も本人超えをテ-マにKREVAはチャレンジしていく。
2007年6月に開催した、ヒップホップのソロ・アーティスト史上初となるホールツアー『意味深』。ホール会場の特性を活かし、マジックやダンスなどを織り交ぜながら緻密な舞台構成でライヴを展開し、ヒップホップのステージたからこそ表現できる多彩なエンターテイメント性を追求した『意味深』はその結果、老若男女誰もが楽しめる音楽空間となった。あれから1年と2ヶ月。あのすばらしき音楽空間が装いも新たに帰ってくる!その名もズバリ、『意味深2』。この1年2ヶ月の間にKREVAは革新的な内容となった武道館2デイズ、ベスト盤リリース後の集大成的な全国ツアー『クレハーカップ』、そしてこれまた日本のヒップホップ・アーティストとして初となる『MTV UNPLUGGED』を経験し、その“ライヴ力”をさらに進化させている。大阪城ホールと横浜アリーナという会場の規模からいって、その力をダイナミックに放出しオーディエンスを徹頭徹尾、驚き楽しませてくれることは間違いないだろう。つまり、KREVAの一挙一動、すべての瞬間が“意味深”なのだ。これは絶対に、見逃せない!
2009/4/8(水) OPEN 18:00/START 19:00
【お問合せ】夢番地 TEL:06-6341-3525
2009/4/18(土) OPEN 17:30/START 18:30
【お問合せ】ディスクガレージ TEL:03-5436-9600
http://www.diskgarage.com/
2009/4/19(日) OPEN 16:00/START 17:00
【お問合せ】ディスクガレージ TEL:03-5436-9600
http://www.diskgarage.com/


マキシシングル PCCA.02871 ¥1,260(税込)
- 成功 【1月配信曲】
- I Wanna Know You 【2月配信曲】
- 生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう) 【3月配信曲】
- So Sexy
2009年1月から3ヶ月連続配信で活動を開始したKREVA。5年目の活動第一弾となるシングルにはその中から3曲をピックアップ。配信チャートを賑わした楽曲を一枚にまとめてパッケージ化します。
ポジティブな成功観を歌った「成功」(1月配信)、幸福感あふれる愛を歌った「I Wanna Know You」(2月配信)、聴く人すべてに感動を与えるであろう「生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう)」(3月配信)
さらに 未発表曲も1曲とバラエティに富んだ全4曲。しばらく音源リリースの無かったKREVAが満を持して放つ、全4曲の聴き応えある作品です。


3ヶ月連続配信限定シングルの第1弾となるこの「成功」は、「ストロングスタイル」以来、実に1年3ヶ月ぶりのニューシングルである。
まず、シングルのリリースが1年3ヶ月も空いていたという事実に対して「そんなに久しぶりだっけ?」と驚く人も少なくないと思う。
それもそのはずだ。2008年もKREVAは常に音楽と無邪気に戯れ、あるいは音楽の果てしない力に触発され、そして音楽の感動を通して多くのアーティストやリスナーと豊潤なコミュニケーションを交わしてきたからだ。
全国ツアーや各地で開催された夏フェス&イベントへの出演、他アーティストへの楽曲提供及び客演をあいだにはさみながら、3月にソロ初のベスト・アルバム「クレバのベスト盤」、6月にヒップホップ史に燦然と刻まれるべき革新的な武道館2デイズをパッケージしたDVD「KREVA CONCERT TOUR '07K-ing~日本武道館2DAYS」、9月に映像作品シリーズの第1弾となる「チャートバスターズK!」、12月にはいまだ記憶に新しい「MTVUNPLUGGED/KREVA」(CD+DVD)と、リリースもコンスタントに重ねてきた。
また、“衣食住音"と生活の基礎要素が普通よりひとつ多いほど日常的に楽曲を制作している人である。ストックだってこちらの想像よりもはるかに多く存在しているはずだ。
これだけ豊富なトピックと結果を残しているKREVAの新曲にこそ、このフレーズを付け加えなければいけないだろう。“満を持しての"と。
そう、この「成功」は、KREVAがまた新たなステージに立ったことを証明するにふさわしい1曲である。
まずは、トラックのダイナミズムだ。重心の低いブレイクビーツとハンドクラップが重なることで生まれるタフなビート感。その上を優雅に踊るように揺れるエレクトリック・ピアノとドラマティックなムードを演出するシンセ・ストリングスのフレーズが、まるで極上のラブソングを唄うようにハモっている。このタフなビート感とメロウかつドラマティックな上モノが融合して生まれるグルーヴのダイナミズムは、最高にフレッシュだ。
今回、トラックのアレンジャーに迎えられたのは、さかいゆう。「MTVUNPLUGGED」ではピアニスト&コーラスとしてだけではなくバンマスのような役割さえ担った“天性のソウル"をたたえたシンガーソングライターである。
2008年のKREVAにとって彼、さかいゆうとの出会いは運命的な何かを感じさせた。ふたりの才能が交われば、さらなる音楽の高みを目指せるという希望がこの「成功」のトラックを誕生させたのだと思う。
そして、KREVAのラップである。終始日本語で綴られたリリックが描くのは、‹お前の成功は俺の成功/俺の成功はどう?/もしそうなら/そりゃもう最高/行けるとこまでどこまでも行こう›というフックのリリックが象徴するように、自分と他者の幸福の連鎖こそが、次なる成功を導くという最上のポジティヴィティが貫かれた世界だ。止まることなく行動し、その都度大きな結果を残してきたKREVAがラップするからこそ、切実なリアリティが宿るリリックである。
そんな熱いメッセージ性とは裏腹に、KREVAのヴォーカルは穏やかな温度を感じさせるものがあり、その結果さらに“KREVAだけのヒップホップ"としてのポピュラリティを高めているのが興味深い。
ここからはじまる2009年。早速、KREVA、更新!(ライター 三宅正一)




